●オイルなのに水分を抱え込む力がたくさん
●軽く伸びる、心地よい使用感

 クプアスはアマゾン原産の果物です。ブラジルでは「神様がくれた果実」と呼ばれ、果肉は非常に栄養価が高く、人気の高いフルーツです。クプアスオイルはその種子から採取されたオイルです。食用としては、高級チョコレートの原料として使用されています。
 通常の室温では固体ですが、体温あたりで溶けるので手に取ると「フワッ」と溶けます。化粧品では、目元など敏感肌の部分への使用も行われています。
 オイルですが水を抱える力が強く(抱水性はラノリン以上)、使用感は軽くて、すべりも快適です。成分の効果として消炎効果もあり、敏感肌の方にぜひおすすめしたい製品です。

● バリア機能の低下したお肌に
● うるおいを求めるお肌に
● 乾燥性敏感肌の方に

 配合成分:
 テオブロマグランディフロラム種子脂
70g入り  \3,200 +税
森林破壊から自然との共生へ
 森林農法(アグロフォレストリー)という新しいスタイルの定着によってもたらされた自然からの恵みの一つがこのクプアスオイルです。
 これまでの植物性オイルではかなえられなかった抜群の保湿性と保水性。
 傷み、弱まっている私たちの肌を、優しさいっぱいでいたわってくれる自然からの恵みです。

環境化粧品としてのクプアスオイル
 クプアスはアマゾンに自生する植物ですが、現在アマゾンでは年間に35000平方キロメートルもの森林が焼き畑農法などの伐採で失われているということです。
 焼き畑農法そのものは決して悪い農法ではありません。かつて人口が少なかった時代は、焼かれる森林面積と新たに森林が再生されるスピードのバランスがとれていていました。しかし人口の増加に伴い、そのバランスが崩れてしまったので、年々森林面積が減少するいう地球規模の大きな環境問題になっているのです。
「環境化粧品としてのクプアスオイル」という意味は、その原料売上の何割かが「焼畑農法を定置型農法(※アグロフォレストリー)へ移行するプロジェクト」に寄付されているということからです。
 地元の人々が、クプアスなどの油剤原料となる植物種子を採取し、収入を得ることで、森林伐採を軽減させようとしています。クプアスオイル 1トンあたりで、現地住民18人の生活が支えられるとされ、これは250本の木々の伐採防止になるということです。

クプアス オイル について
 クプアスは、アマゾンのジャングルに自生する12〜15mになる木で、カカオと同じ種類に属します。クプアスオイルの表示成分名:テオブロマグランジフロルム種子脂は、このクプアスの種子から低温圧搾抽出・脱臭・脱色を行った高度精製オイルです。高級チョコレート食材原料としても有名です。
 クプアスオイルは常温で白色〜黄色の柔らかい固体ですが、皮膚の上で溶けるが一つの特徴です。
 働きとしては、保湿効果はもちろんのこと、紫外線吸収能力や消炎効果があります。また、ラノリン(羊毛由来)のように水を抱える力もあります。紫外線吸収は、肌を赤く火照らせる紫外線B波から肌を守ってくれます。

神様がくれた果実 〜クプアス〜(学名:Theobroma grandiflorum)
 カカオの仲間であるクプアスはアマゾン原産の植物です。楕円形の果実は茶色の固い皮で覆われ、その重さは2kgにも達します。いい香りがする果肉は白く、酸味があり、そのまま食べることも出来ますが、ジュース・お酒・お菓子・ジャム・アイスクリームなどに加工されたものも良く食べられています。
 今世界で注目を浴びているのがその種から取れる油で、ホワイトチョコレートの原料として良く利用されています。
(http://amazon-gunma.hp.infoseek.co.jp/j-amzon-fruit13.htm)

※アグロフォレストリー
“Agro”は“農業の”、“Forestry”は“林業”、Agroforestry(アグロフォレストリー)とは、森林の営みを生かして作物を栽培する方法のことです。
 一般的な農地で行われるような単一栽培ではなく、森にさまざまな種類、さまざまな高さのフルーツを植え、より自然の森に近い状態で栽培いたします。大きな木の陰で育つ植物もあれば、お互いに必要な栄養素を補いあう植物もある。森が持っている本来の姿を再現することで、フルーツの樹木はいききと育ち、生態系のシステムが活性化されるのです。森を伐採して農地を開拓うるのではなく、自然の力をそのまま利用するアグロフォレストリーは、森林を再生し、失われたアマゾンを取り戻すことにつながっています。

クプアスオイル製品紹介ページへ

Copyright (C) 2005 Soubisha Corporation. All Rights Reserved